top of page

クラシックなエッセンス。
シンプルで上質なデザイン。
エレガントになりすぎない、現代的な品格。
Essay
mederu jewelry
exhibition at shiranui
2025.7/19-8/3
忘筌席の写し
-Basic-
美しく時を重ねてきたものに宿る魅力を探求し、現代の職人の手仕事を持って、今に馴染む姿へ再解釈していく。身に着ける人にとってのアイデンティティとなるような装身具を生み出すための、最もスタンダードな研究として取り組んでいるのがBasicのコレクションです。
白縫衣 常設展
New Arrival
"寒露"
変わりゆく街の景色は、沈みゆく夕陽によって映し出される。寒さのヴェールを纏い、静かな変化を楽しむ。
今年の秋冬は、こんな着こなしもどうだろう?と、ほんの少しのエッセンスを差し込んでみる。きっと、何かが変わる季節。だから寒い季節は好きだ。

SHIRANUI ONLINE STORE



〈Je t'aime〉Timelessの原点
mederuの原点であり、永遠でもある、Je t'aimeは2008年の創業より愛される最も定番となっているシリーズです。宝石の価値に頼らない、ゴールドだけの装身具は時代を問わず長く愛せるものを、という想いから生まれました。
素材(K18ゴールド)の柔らかさを存分にいかした、しなやかなシルエットは古今東西の普遍的なアイコンである“結び目”を着想のルーツとし、懐かしさをはらみつつ現代的な洗練をもったフォルムに解釈しています。あたかもゴールドが結ばれているようですが、実は彫刻により職人の手で削り出されています。
繊細でありながらも大らかで、軽やかでありつつも確かな存在感。矛盾にも思える要素を一つの形に収めていくことで、女性たちの豊かな人生に長く寄り添えるものとなっています。



〈Nude〉しなやかな洗練
ながく愛され続けるものは、身につける人にとって在ることが自然で心地良いもの。現代女性の多様な生き方に馴染み、さまざまな時間や場所、年代に捉われることなく寄り添う。
装飾性を削いだゴールドだけの“素”の装身具は〈Je t'aime〉の流れを汲んだ手仕事による彫刻的なアプローチで、人や生き物の中にある生命の本質的なかたちを象ったシリーズです。
身につける人の身体や素肌の延長線上に感じられる心地と、身につけることで引き出されるしなやかな洗練。心身への自然な一体感を見据えて。



〈真珠〉Pearl
自然のままの色つや、かたち。真珠といえば完全な真円の白い珠を思い浮かべますが、mederuが扱うものは、素のままの生命感、躍動感のあるブルーグレーのあこや真珠。
真珠は、母貝の体内に核が入り、核を取り巻くように分泌物が積層されることで生まれます。その中でも、長い時間をかけて濃密な真珠層の巻きを見せるバロック(=いびつ)真珠は、私たちに"ありのまま"のいのちの姿を感じさせてくれます。
海の色。生命そのものの強さ、美しさ、儚さ..。さまざまなものを包み込みながら生まれ出でる真珠。そのいのちの艶は希望の輝きのように、いつの時代も女性を美しく引き立ててくれる存在だと私は思います。
展示情報
[企画展]
"mederu jewelry" 展
7/19 sat - 8/3 sun
来店予約制
今回で4回目となるmederu jewelry展では、"タイムレスな美しさ"をキーワードに、生き方に寄り添うジュエリーたちをご紹介いたします。
Basicコレクションのほか、日本の女性たちにとって大切な美しさとは何かを、素材や色彩を通じて探求していくLaboコレクションもご覧いただけます。
「20代の女性は凛とした品格が生まれ、60代の女性には軽やかな洗練が滲む。」その人が重ねてきた経験や歳月という個性に、調和するように馴染む。
mederuが生み出すジュエリーは、こうありたいと望む女性の芯を支えてくれるような力強さを感じます。
bottom of page










